すでに始まっている学校もありますが、もうすぐ９月１日始業式です。

４月同様に子供たちの変化に関心を寄せましょう。

この夏の終わりに、色々なことを考えている大人たちがいます。

その中の一人が、鎌倉市の図書館司書さんです。

昨日のツイッター読みました。

「学校始まるのが死ぬほどつらい子は図書館へ～」

反響大きいみたいですね。

この気持ちがたくさんの人に届くといいなと思いました。

保護者のみなさんは「最初の一歩」間違わないように選んでください。

想像しているプランと違う方向へ進んだら辛いですね。

必ずしも、「まずは担任に聞いてから・・・」が正しいとはかぎりませんから。

あるタレントさんがかつて居間に置かれていたFスクールの数々のパンフにも拒否反応だったと話してました。

順番（プランニング）はきっと大切です。

大学生らの就職活動で、大手企業の選考が解禁されました。

でも「オワハラ」なる言葉がよくつかわれます。

職業選択の自由が保障される中、日本人独特の習慣はそれをも越えるのでしょうか。

ルールの問題ではなく、自分の人生設計において「3年後の自分が想像できる」研究と実践が必要だと感じています。

大学1・2年生のみなさん「プランニング」しましょう。

過去形になってしまった皆さん「未来プランニング」しましょう。

児童・生徒・学生いつになっても「夏休み」は楽しいものです。

同時に「変化」の瞬間になることもあります。

保護者の方々が試されるところです。

特に新米お父さん・お母さんこの夏休みを流れに任せて過ごさないでくださいね。

大学生の二人に一人が何らかの奨学金を受けているみたいです。

その額は３００万円にもなるようです。

奨学金は返済義務があるものが多いですからしっかりと計画を立てましょう。

社会人の中には困ってる人がいるようです。

プランニングが大事ですね。

少しの工夫で状況は変わるものです。

AO入試エントリーの始まったところがあります。

利用するかしないかは,それぞれの受験生の選択です。

ひとつだけ！

情報不足は,後悔のもとになります。

何も調べないで「これは不要」なんて頭から決めつけずに多くの情報や資料を手に入れましょう。

進学だって就職だっていろいろなものがあるんですよ。